食品乾燥機を使った干し芋の作り方を解説!おすすめ家電も紹介
もちもちとした食感と自然な甘みが魅力の干し芋は、スーパーなどで購入できますが、自宅でも気軽に作ることができます。
最近では「食品乾燥機」を使ったドライフード作りへの関心が高まっており、「どのように作るのかを知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、干し芋作りで食品乾燥機を使うメリットをはじめ、作り方やポイントを解説します。おすすめの食品乾燥機もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
干し芋作りで食品乾燥機を使うメリット
食品乾燥機とは、食材に温風を当てて水分を取り除くことができる調理家電で、フードドライヤーとも呼ばれています。
干し芋をはじめ、野菜チップスやドライフルーツなど、さまざまな乾燥食品を手軽に作れることから、近年注目を集めています。温度や時間を細かく設定できる製品が多く、食材に合わせた乾燥が可能です。
干し芋作りに食品乾燥機を活用するメリットとしては以下のことが挙げられます。
季節・天候を問わず作れる
天日干しの場合、晴天が続く冬場でなければ上手く乾燥させるのが難しく、天候次第で仕上がりにムラが出てしまうこともあります。食品乾燥機であれば室内で一定の温度・風量を保ちながら乾燥できるため、季節や天気を気にせず、いつでも干し芋作りを楽しむことができます。
仕上がりが安定する
気温や風の強さ、日当たりなどの影響を受ける天日干しでは、毎回同じ仕上がりにするのが難しいという面があります。食品乾燥機であれば温度と乾燥時間を一定に保てるため、ムラのない均一な仕上がりを再現しやすく、好みの食感に調整しやすい点も魅力です。
衛生面も安心
虫や鳥などが触れるリスクがある天日干しと違って、食品乾燥機であれば庫内という清潔な環境で乾燥させることができるため、衛生面での不安を軽減しながら安心して干し芋作りを楽しむことができます。
食品乾燥機を使った干し芋の作り方

それではここから、食品乾燥機を使った干し芋の作り方を、手順に沿って解説します。
作り方・手順
①さつまいもを洗う
さつまいもの表面についた土や汚れを、ブラシなどを使ってしっかりと洗い落とします。皮ごと使用する際には、特に丁寧に洗うことが大切です。
②さつまいもを蒸す
蒸し器や電子レンジを使って、さつまいもに火を通します。竹串がスッと通るくらいが目安です。
③皮をむいてスライスする
粗熱が取れたら、好みの厚さにスライスします。1〜1.5cm程度の厚さが一般的ですが、薄めに切ると乾燥時間を短縮できます。
④食品乾燥機にセットする
スライスしたさつまいもをトレイに並べます。このとき、食材同士が重ならないように間隔を空けて並べましょう。
⑤乾燥させる
温度を60〜70℃に設定し、8〜12時間ほど乾燥させます。途中で上下のトレイを入れ替えると、より均一に仕上がりやすくなります。好みの食感になったら完成です。
ポイント・コツ
続いて、美味しい干し芋を作るポイントとコツを紹介します。
さつまいもの品種にこだわる
干し芋には、糖度が高くねっとりとした食感の品種が向いています。特に「紅はるか」や「シルクスイート」は甘みが強く、乾燥後も柔らかい仕上がりになるためおすすめです。
蒸し加減を意識する
さつまいもの蒸し具合が不十分だと、乾燥後に硬くなることがあります。竹串がスムーズに通るまでしっかり蒸すことで、もっちりとした食感の干し芋に仕上がります。
好みの厚さにスライスする
薄く切るほど乾燥時間が短くなりカリッとした仕上がりに、厚めにスライスするほどしっとりとした食感になります。好みの食感に合わせて厚さを調整してみてください。
干し芋が簡単に作れるおすすめ家電
今回は、「食品乾燥機を使った干し芋作り」をテーマに解説しました。食品乾燥機を使えば、季節や天候を気にすることなく、衛生的で安定した品質の干し芋を作ることができます。
天日干しに比べて手軽に始められるうえ、温度や乾燥時間を調整することで、もちもち食感からカリッとした食感まで、好みに合わせた仕上がりを楽しめるのも食品乾燥機ならではの魅力です。
食品乾燥機を使った干し芋作りにご興味がございましたら、「ドライフードエアー」を活用してみてはいかがでしょうか。
