フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方!注意点も解説

フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方!注意点も解説

おやつやお酒のおつまみに適したジャーキーは、スーパーなどで手軽に購入できる反面、添加物や塩分が気になるという方も多いのではないでしょうか。フードドライヤーを使えば、素材や味付けを自分でコントロールした自家製ジャーキーを簡単に作ることができます。

今回の記事では、フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方やポイント・注意点などを解説します。フードドライヤーを活用したジャーキーの作り方を知りたい方はぜひ参考にしてください。

フードドライヤーとは?

フードドライヤーとは、食材に温風を当てて乾燥食品や保存食を作るための家電製品で、「食品乾燥機」とも呼ばれています。

温風を循環させ、低温でじっくりと乾燥させることで、栄養素への影響を抑えながら水分だけを飛ばせるのが特徴です。食材の種類に応じて温度と時間を設定するだけで、旨味をぎゅっと凝縮した本格的なドライフードが完成します。

ジャーキーをはじめ、ドライフルーツ、野菜チップス、干し芋などさまざまな乾燥食品を家庭で手軽に作れるため、一台持っておくと食卓のレパートリーがぐっと広がります。近年はコンパクトで扱いやすいモデルも増えており、家庭用調理家電として幅広い層に注目されています。

フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方

フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方

それではここから、フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方を紹介します。

準備するもの

・牛もも肉や豚ロース(脂身の少ない部位)300〜500g
・醤油
・みりん
・酒
・にんにく
・生姜
・お好みでコショウや唐辛子
・フードドライヤー
・ジッパー付き保存袋
・包丁
・まな板
・キッチンペーパー

作り方・手順

①肉を薄くスライスする
まず肉を5〜7mm程度の均一な厚さにスライスします。繊維に対して垂直に切ると噛み切りやすく、平行に切るとしっかりとした食感になります。

②タレに漬け込む
醤油・みりん・酒(各大さじ2)と、にんにく・生姜(少々)を混ぜ合わせてタレを作り、スライスした肉をジッパー付き保存袋に入れてタレと合わせます。空気をしっかり抜いてから封をし、冷蔵庫で最低4時間、できれば一晩漬け込みます。

③水気を取る
漬け込みが終わったら、肉をタレから取り出し、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ります。

④フードドライヤーで乾燥させる
肉同士が重ならないよう間隔を空けてトレイに並べます。温度は60〜70℃に設定し、4〜8時間乾燥させます。2〜3時間ほど経ったら肉を裏返します。

乾燥が終わったら室温で粗熱を取り、清潔な保存袋や密閉容器に入れて保存します。

ポイント・コツ

脂身の少ない部位を選ぶ
脂肪分が多い部位は乾燥しにくく、保存中に酸化して風味が落ちやすくなります。牛もも肉や豚ロースなど、脂身の少ない部位を選ぶことで、乾燥ムラを防ぎながら美味しく仕上げることができます。また、冷凍庫で30分ほど冷やしてから切ると、薄く均一にスライスしやすくなるためおすすめです。

漬け込み時間を長くする
タレへの漬け込み時間が短いと、味が表面にしか染み込まず物足りない仕上がりになることがあります。しっかりと漬け込むことで、肉の内部までしっかりと味が入り、より本格的なジャーキーに仕上がります。お好みでコショウや唐辛子を加えることで、ピリッとしたアクセントのある味わいにアレンジすることもできます。タレの分量は肉の量に合わせて調整しましょう。

乾燥具合をこまめに確認する
乾燥時間は肉の厚みや種類、フードドライヤーの機種によって異なります。設定時間が経過したら仕上がりを確認し、まだ柔らかさが残っている場合は追加で乾燥させましょう。表面が乾いていても内部に水分が残っている場合があるため、断面の状態も合わせて確認することが大切です。

自家製ジャーキーを作る際の注意点

自家製ジャーキーを作る際の注意点

自家製ジャーキーを作る際には注意点もあります。まず、生肉を扱うため食中毒への注意が欠かせません。肉を触った後はこまめに手を洗い、使用する器具や調理台は清潔に保つようにしましょう。また、乾燥温度が低すぎると肉の内部まで十分に加熱されないため、60℃以上を目安にに乾燥・加熱し、中心部までしっかり火を通すことが重要です。

また、保存料を使用しない自家製ジャーキーでは、保存方法にも十分な注意が必要です。完成したものは密閉容器や保存袋に入れて冷蔵庫で保管し、なるべく早めに食べきるようにしましょう。常温保存は傷みやすいため避けたほうがよいでしょう。

フードドライヤーでジャーキーを作るなら

今回は、フードドライヤーを使ったジャーキーの作り方や注意点などを解説しました。フードドライヤーを使えば自宅で簡単に自家製ジャーキーを作ることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

なお、手軽に美味しいビーフジャーキーを作りたいという方におすすめしたいのが、多機能調理器「ドライフードエアー」です。低温乾燥機能を搭載しており、酵素やビタミンなど熱に弱い栄養素をできるだけ壊さずに仕上げられるのが大きな特徴です。

自動温度調整機能付きで設定も簡単なため、機械が苦手な方でも安心して使うことができます。乾燥・送風・オーブン・トースターの4つの機能を1台に凝縮しながらもコンパクト設計で、キッチンスペースを圧迫しないのもポイントです。

本格的な自家製ジャーキー作りに挑戦したい方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

ドライフードエアーの詳細はこちら