犬用チキンジャーキーの作り方を解説!おすすめ製品も紹介
愛犬の健康への影響やアレルギーを考慮して、食事やおやつを手作りしている方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、高たんぱく低脂質なチキンジャーキーです。
この記事では、犬用チキンジャーキーの作り方や保存方法、チキンジャーキーを作るのに便利な、おすすめ製品を紹介します。
「愛犬に手作りの美味しい食事・おやつをあげたい」「チキンジャーキーの作り方を知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
犬用チキンジャーキーの作り方

それでは早速、犬用のチキンジャーキーの作り方を紹介します。
準備するもの
チキンジャーキーを作るときには、ささみや鶏むね肉を使用するのがおすすめです。どちらも脂肪が少なく、たんぱく質を豊富に含むため、犬に安心して与えることができます。
ささみ
高たんぱくで低脂質。免疫や皮膚、被毛の健康に必要なビタミンB6や、骨や歯を丈夫にするリンも含まれています。
鶏むね肉
ささみ同様、高たんぱく・低脂質。イミダゾールジペプチドという成分が含まれ、細胞の老化や疲労の予防に役立つといわれています。
今回は、鶏むね肉1枚を使った作り方をご紹介します。
肉以外に準備するものは以下の通りです。
・包丁・まな板
・オーブン
・クッキングシート
・キッチンペーパー
・密閉できる保存容器やジップ付きの袋
作り方・手順
①皮を削ぎ取って、薄切りにする
皮と黄色い脂肪部分を削ぎ取って、犬が食べやすい大きさに薄く削ぎ切りにします。また、肉の水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
②オーブンを160度で予熱する
予熱をすることで焼きムラができにくくなります。
③オーブンで加熱する
細切りにした鶏むね肉を天板に重ならないように並べて、160度で40分加熱します。
④オーブンの温度を160度に保ったまま、鶏肉をひっくり返す
取り出した鶏肉をひっくり返し、くっついている場合は軽くほぐして、再度オーブンに戻します。
⑤160度で20分加熱する
これで完成です。しっかりと冷ましてから保存容器やジップ付きの袋に入れましょう。
ポイント・注意点
鶏肉はできるだけ薄く、均一にスライスしましょう。厚みがバラバラだと火の通りにムラができ、加熱不足の部分が残ることがあります。鶏の生肉は、サルモネラ菌といった細菌が付着しており、食中毒を引き起こすリスクがあります。出来上がったチキンジャーキーを指で押しても曲がらないくらい、しっかり乾燥しているか確認しましょう。なお、均一に切るのが難しい場合は、半冷凍にすると切りやすくなります。
また、鶏肉の骨は加熱するともろくなり、犬が食べると喉や骨、腸を傷つける危険があります。骨付きのものは使わず、切る際に小さな骨片が残ってしまっていないかを確認しましょう。
犬用チキンジャーキーの保存方法
出来上がったチキンジャーキーはしっかりと冷ましてから、保存しましょう。密閉容器やジッパー付き袋を使用し、袋の場合はできるだけ空気を抜いてから冷蔵庫に入れます。冷蔵保存の場合は、2~3日程度で使い切りましょう。
たくさん作った場合は、1回にあげる量ごとに小分けにして冷凍保存すると便利です。冷凍保存した場合は、1か月を目安に使い切りましょう。
冷凍保存したチキンジャーキーをあげる場合には、前日に冷蔵庫に移しかえ、あげる30分~1時間程度前に冷蔵庫から取り出して常温に戻します。また、冷蔵解凍後にオーブンで軽く焼き、冷ましてから与えるのもおすすめです。
犬用チキンジャーキーも作れる「ドライフードエアー」

犬用のチキンジャーキーを日常的に作るなら、多機能調理器「ドライフードエアー」が便利です。低温乾燥機能がついており、酵素やビタミンなど熱に弱い栄養素をできるだけ壊さずに調理できるのが特徴です。
こちらのドライフードエアーは自動温度調整機能付きで、設定も簡単。
オーブンのコンベクション機能を使えば油を使わない調理も可能です。飼い主と愛犬が一緒に食べられる、ヘルシーなおやつやご飯も作れます。
乾燥・送風・オーブン・トースターの4つの機能付きですが、コンパクト設計で、キッチンスペースを圧迫せずに日常的に使用しやすい調理器です。愛犬のおやつを手作りしたいという方は、ぜひ詳細をご覧ください。
犬用チキンジャーキーを作るなら

犬用チキンジャーキーは、肉を切ってオーブンで加熱するだけで比較的簡単に作れます。ただし、加熱をしっかり行う必要があります。
自分で作るのは不安という方や、時間をかけたくないという方には、今回紹介したドライフードエアーがおすすめです。自動的に温度調整しながら乾燥するクイックモードも付いており、手軽にチキンジャーキーを作ることができます。
作ったチキンジャーキーは、おやつとしてはもちろん、ご飯のトッピングにもおすすめ。
ドライフードエアーを使って愛犬が喜ぶチキンジャーキーを、手作りしてみてはいかがでしょうか。
